プラセンタエキス療法とは?

 【プラセンタエキス療法とはどんな療法か】

  プセンタエキスとは、胎盤組織に存在する数多くの有効成分を抽出した水溶性の注射液です。このプラセンタエキスを用いて行う胎盤療法のことを「プラセンタエキス療法」と言います。

 この療法は、従来行われてきた組織療法に比べて、少量の抽出液を用いるため、患者さんにとって負担も少なく、当日の入浴も差し支えありません。

 

【プラセンタエキス療法はなぜ効果があるのか】


 胎盤(プラセンタ)には豊富な有効成分が含まれ、その作用は、自律神経あるいは内分泌の調節作用、自然治癒力の増強作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、体質改善作用などが明らかにされています。つまり胎盤組織を体の弱っている人や病気の人に投与することによって、その人の持っている潜在的な病気を治す力や回復力を強めると考えられます。

【プラセンタエキス療法はどんな病気に効果があるのでしょうか】


 プラセンタエキス療法は、体の中にある生命力や、自然治癒力を高めることによって病気を良い方向に向かわせたり、病気の症状である苦しみや痛みを改善したりします。このような特徴を持つ療法ですのでその対象となる病気はほとんどの慢性の病気が対象となります。


 当医院においては、慢性関節リウマチ、気管支喘息、糖尿、高血圧などの慢性の病気や、原因不明のいろいろな難病に対しても治療が試みられています。また多くの患者さんが、腰痛、肩こり、生理痛、頭痛、不眠その他自律神経失調症のために組織療法をうけられて、すばらしい効果を上げています。


 慢性肝炎の患者さんも多く治療を受けられ、肝臓疾患による疲れやすさなどにも非常によい効果が見られています。

 この療法をうけて白髪が一時的に黒くなったり、顔の小じわが取れて若く見えるようになったり、皮膚が綺麗になったりする等の美容効果が認められ、これは胎盤に含まれる老化を防ぐ抗酸化作用によるものと思われます。

 また、風邪を引きにくかったり、体力がついたりするのは、自然治癒力が回復したり、体力が増強したためと思われます。このため、健康維持や美容のために組織療法を続けている方も多数おられます。

 また、更年期障害による不眠、イライラ、疲労感などの精神症状、またのぼせ、めまい、ふらつき、肩こり、動悸等の身体症状などにも効果が認められています。

 投与方法は、毎日投与する方法、週に2ないし3回連続して投与する方法から、健康維持のため月に一度程度投与す方法など、患者さんの都合に合わせて選択できます。

不明な点がございましたら、お問い合わせください。

 

 

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