USPTとは

Unificatin of Subconscious Personarities by Tapping Therapy

USPTとは、タッピングによる解離性障害の新しい治療法で小栗康平先生により開発されました。解離性障害の代表的な疾患はいわゆる多重人格と呼ばれ、幾種類もの人格が同じ人に出現し、その間には記憶がない(解離)という不思議な症状を呈する疾患です。しかし、このような明らかな人格の変化や記憶の消失を伴わないような状態でも「漠然とした不安感や、憂うつ感、過去の出来事に過剰にとらわれ感情の起伏が激しかったり、非常にストレスに対して脆かったりする」ような人の中には隠れた人格の解離が存在するらしいことが分かってきました(内在性解離)。これは強いストレスやトラウマに対して、心あるいは魂が悲しみや怒りをたった一人で受け止めきれないとき、自身の心の中にもう一人の自分を作り、その人格にその苦しみを引き受けてもらい、表面的、一時的に、その悲しみや怒りから逃避するという対処法をとることがあるのです。しかし、このような対処法では、一時的、表面的には悲しみや怒りから逃避することは出来ても、心の中(潜在意識)には解決されない怒りや悲しみが時間に流されることなく存在し続けることになってしまうのです。そしてその結果、先ほど述べた漠然とした不安や憂うつの原因となることがあるのです。このような内在性の解離状態に対する治療法として開発されたのがUSPTです。詳しいことは院長にお聞きください。

 

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